STAY-FOOLISH.COM

インターネット業界に居るのですが、情報収集ばかりで、”発信” 出来て無いなぁと思い、一念発起してみました。

超手軽に出来る3つのインプロゲームで【自分を信じる力、受け入れる力】を磨こう!

   

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Smile! / Félix Rodríguez-Manzane

最近、たまに聞く インプロってなーに?

なんか良さ気でやってみたくて、超手軽に出来る インプロゲーム を探してるんだけどー?

子供と一緒に出来るかなー?

っというみなさま、こんにちは。@stayfoolish.comです。

同じような疑問を持っていた僕は、先日都内某所で開催されたインプロのワークショップに参加してきて、多数のインプロゲームを体験し、参加者の皆様と一緒に色々な気づきを得ることができました。

感想を一言で言うと…

インプロって、すげーーな!! です。

笑いながら、楽しみながら、下記のような「本番力」と言いますか、瞬発力と言いますか…

普段の生活の中で刻々と変化する状況に併せて、、、いや、変化を味方につけて更に成長するための力を磨くことが出来るなぁと感じました。

  1. 自分を信じる力
  2. 受け入れる力
  3. 伝える力
  4. 集中する力
  5. 転じる力
  6. 行動する力
  7. 笑う力

そんな、素敵なインプロ。

ワークショップで教えていただいた事や、体験したインプロゲームの中でも特に手軽にできそうなものなどを紹介していければと思います。

ではでは、行ってみましょう!

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インプロとは何か?

まず最初に、インプロとは何か?と言うことについてワークショップで教えていただいたこと、僕が調べたことを説明します。

インプロとは、Improvisation(インプロヴィゼーション) の略称で、日本語にすると 「即興」です。即興を辞書で調べてみると下記のとおりのことです。

  1. その場の情景・出来事などに感じて起こった興味
  2. 興にのって、即座に詩歌・楽曲などを作ること。 「 -で和歌を作る」 「 -の句」

一方でワークショップでは、下記のようなニュアンスで教えてもらいました。

  • 台本や打合せが一切なく、全てその瞬間の出来事に即興で対応し、受け入れながら創り上げていくエンターテイメント
  • もともとは演劇・音楽・アートなど芸術分野における表現手法のひとつで役者のトレーニングに使われていた
  • 最近では役者のためだけでなく、コミュニケーション力、発想力、想像力、変化対応力の向上などを目的としたトレーニングとして、教育、ビジネス、企業研修、コーチング等世界中で活用されている

    

インプロって何に活かせるの?

ここまで読んでいただいた方には、ある程度イメージが湧くかもしれませんが、僕がインプロのワークショップを通して感じた「インプロが活用できそうな場」についてご紹介します。

ファシリテーション

今回のワークショップのテーマが「インプロの力で、自身の本番におけるファシリテーション力」を伸ばそう、伸ばすヒントを貰おう。というものでした。

インプロ+ファシリテーション

これはもう、かなり良い組み合わせだと思います。

ファシリテーターは、参加者の意見を引き出したり、その場の状況を受け止め、みんなで良いアイデアを創り上げていくために臨機応変かつ柔軟に対応していくことが求められます。

はじめにどのようなプロセスで話し合って行こうか?とその場の格子を設計したり、どんな情報があれば皆が話しやすくなるだろう?とかを考えて準備しておくことは出来ますが、その場の台本を作っておくことはできません。

なので、その場の状況を受け止めた上で、話し合いの場に良い影響を及ぼすであろう問いや行動をインプロ(即興)でやっていく必要があります。

これが、もー、超難しいのですが…

インプロゲームをやったりして、即興力を鍛えたり、ゲームをやることで気づいたことを活用できれば、もっともっと上手に、かつ、もっともっと自身が楽しんでファシリテーションをすることができるかなと感じました。
  

雑談

インプロ力を鍛えれば、雑談力も上がると思いますし、これから紹介するゲームをやると雑談に対する怖さだったり怯みみたいなものが軽くなります(個人差はあるでしょうが、僕はそうでした)。

なんというか、あまり親しい人でなくても、何か言えば相手がちゃんと反応してくるし!

と、度胸が座る感覚です。
  

子供達とのコミュニケーション

そして、これこれ♪

僕はワークショップで体験したインプロゲームの内いくつかを、我が子達と一緒にやってみたのですが、子供達は本当に楽しそうにゲームにのってくれました。

特に話題は無いけど子供たちと話したいとき。

車の運転中でちょっと子供たちが飽きた時のゲームだったり。

ゲームを楽しみながら、子供たちに人と会話する楽しさだったり、臆せずに色々な人と話ができるスキルを向上して貰うことに繋がるかなーっと思っています。
  

っとまぁ、コレ以外にも色々と活用できるシチュエーションはあるかと思います。

ちょっと抽象的に言っちゃうと…

人と人との会話を、より楽しいものにして、自身の人生をより楽しいものにしたいという考えに同調される方は、ぜひぜひ、インプロゲームをやってみるといいと思います。
    

超手軽にできるインプロゲーム

さーてさて、いよいよワークショップの場で僕が体験してきたインプロゲームの中でも特に気軽にできそうなもの、子供たちとやってみて子供たちの反応が良かったものを3つ紹介いたしますー。

あ、ちなみにゲームの正式な名称は知らないのですが、下記でご紹介するインプロゲームの名称を Google で検索すると、それっぽいコンテンツが引っかかるので多分合ってるのでは?という感じです。

ワンワード

まず最初に一番手軽に出来ちゃうこれ。

最低2人居ればゲームをすることができます。人数が増えれば、より想定外の方向に話が進んでいきがちなので、それも楽しいですよ。

ゲームのルールも超簡単です。

「一人が喋れるのはワンワードだけで、順番に発言していきながら、物語を紡いでいく」

これだけです。

例えばこんな感じ。

Aさん 「ある夜のことです」

Bさん 「寝ていたX子ちゃんは、ギャーッという悲鳴で目が冷めました」

Cさん 「どうやら、となりの公園から聞こえた男性の悲鳴のようです」

Aさん 「気になったX子ちゃんは、窓からそーっと公園を覗いてみました」

・・・的な感じ。

まぁ、上記の例にとらわれず、自由な感じでやってみてくださいましー。

相手の想像力の豊かさに感心したり、どんな物語になっていくのかワクワクしたり、何と言っても「何を言っても、必ず反応がある」ことの安心感を感じることができて、会話すること自体が楽しいものなのだ〜!っという素敵な気づきを貰えると思います。
  

サンキュー

お次はちょっと身体を使うインプロゲームのご紹介です。

このゲームも最低2人居ればはじめることができます。

このゲームのルールも超絶に簡単です。

「一人がポーズ(なんでもOK)をつくり、止まります。それに関わる形でもう一人が入ります。先にストップしていた人は、二人のポーズが完成したら『サンキュー』と言って抜ける」

「抜けた人が、今度は残ってポーズを取っている人のポーズに関わる形で入る」
「(2人以上でやる時は)順番を決めて、前の人のポーズに関わる形で順番に入っていく」といいでしょう。

これを繰り返すだけです。

やってみると分かりますが、「えっ!?このポーズにそれを合わせてくるか〜、やるな〜〜♪」とか「やべーー、このポーズに何合わせて良いかわかんねー(汗」とかあって、とてもオモロイですよー。
  

解決社長

そして最後は我が家の子供たちが一番のお気に入りのこれ。僕もコレが一番のお気に入りです。

このゲームも最低2人居ればできます。ルールはこんな感じ。

  1. 準備として社長役と、どんな会社の社長かを決めましょう
  2. 社長役でない人は、その会社の社員役で社長にトラブルを相談します
  3. 社長役はどんなトラブルでも「それは丁度いい」と言ってから、トラブルの解決策を言います

例えばこんな感じ…

(家電量販店という設定)

社員 「社長!大変です!! 今日のセールの目玉商品である大型テレビですが、搬入業者のトラックが雪道で立ち往生してしまい、何時到着するかわかりませんっっ!」

社長 「それは、丁度いい〜〜♪」

社長 「雪が降って寒いのだから、去年の在庫で売り残った『こたつ』を今日のセールの目玉商品に変更しよう〜♪」

社員 「流石、しゃちょぉ〜〜っ!」

っとこんな感じ。
    

インプロゲームのふりかえり

さて、最後になりますが、僕がインプロゲームをやってみて得た気づきをシェアさせていただきます。

笑顔の力は絶大なり

インプロゲーム中、たとえ上手な反応ができなくて失敗しても、それを楽しんで笑うことが出来れば場は盛り上がる。

これって普段の会話でも、オモシロイ事言えなくても、失敗しても良いんだ、失敗を恐れずに行動/発言しよう♪

っという方向性に、自身の考え方が変わっていくことにつながっていくと思うので「笑顔」は大事だなっという気づき。
  

受け止めることは心理的安全性に繋がる

インプロゲームは、相手が発言したことや行動したことに対して、なんかしらの反応をすることがルールになっています。

この「相手から反応がある」というところが、僕はミソだと思います。

反応があることで「自分から行動すると、相手も動いてくれるのだ」とか。

反応があることで、受け止められたという安堵感につながり、それが心理的安全性に繋がるのだなと実感できたり。

それなら、僕もこれからは先ず相手のことを受け止めよう〜!と自身の考え方が変わっていくことに繋がるのが素敵。
  

ピンチの時も「それは丁度いい〜」っと言ってみる

えーっと、仕事中に深い相談を受けているときとか、会議の席でネガティブ系の話題があった時に声に出して「それは丁度いい〜」っと言ってみましょう!

・・・っというお話ではありません。

このゲームを知らない人の前でいきなり「それは丁度いい〜」なんて言うと、ヒンシュクものですよね。

ただ、このゲームを我が子とやっておくと…

子供たちにとって嫌なことがあってその話を聞いたときに「それは丁度いい〜」っと返すと、雰囲気が変わって「そうだね、何か解決策はあるよねっ」とポジティブな感じに切り替わったりします。

それだけでなく、仕事中にピンチな状況においても、頭の中で「それは丁度いい〜」って唱えると、強制的に自身の視点を切り替えることができます。
  

さてさて、如何でしたでしょうか?

この記事を読んで「おっ!?俺も/私も、インプロゲームやってみようかな〜、お手軽そうだし〜♪」っと思っていただけると、僕も嬉しいです。

あ、そうそう、ホントにほんとの最後に、ワークショップの席で紹介してもらった、インプロ関連の書籍をご紹介。

では、今日はおしまい。

またねーーー。

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