【海老名運動公園】は幼児とチョイ遊びが出来るわくわくスポット!
こんにちは。かなり久々に記事を作成しました @stayfoolish.comです。
今回は神奈川県の海老名にある「海老名運動公園」という場所で、我が家の5歳の女の子と一緒に遊んできたのでご紹介したいなと思っています。
今回の海老名運動公園での滞在時間は2時間ぐらいでしたが、我が家の愛娘ちゃんは「もう少し遊んでいたかった」と言ってますので、おそらく子供的には2〜3時間ぐらいの滞在がいい感じの時間なんだろうなと思います。
テニス場や陸上競技場もありますが、子どもが遊べる遊具があるスペースは、丸一日かけて遊べるという広さではなく、数時間ちょこっと遊べる感じです。
今回は子どもが遊べるスペースの全ての遊具を写真に収めてきたので、この記事をご覧いただければ広さや滞在時間の目安になるかなーと思います。
それではそれでは、早速いってみましょう〜!
スポンサーリンク
海老名運動公園の基本的な情報
まずは、海老名運動公園の住所などの基本情報のご紹介です。
項目 | 内容 |
---|---|
正式名称 | 海老名運動公園 |
住所 | 神奈川県海老名市中新田3291-19 |
駐車場 | 606台(60分 / 200円:入庫から60分無料) |
公式HP | https://www.ebinasportspark.jp/ |
公園の中には、総合体育館、屋内プール、陸上競技場、テニスコート、野球場、芝生広場、バーベキュー場などがあり、その一角に「冒険広場」という名前の幼児向けの遊具があるスペースがあるという感じです。
今回の記事では、この「冒険広場」にある遊具施設について写真を中心にご紹介してみようと思っています。
冒険広場に設置してある全遊具はこれ
ではでは、冒険広場に設置してある全遊具を写真に収めてきたつもりなので(もしかしたら、抜けはあるかもですが)、写真中心に見ていきましょう〜。
▲網のジャングルジム的な遊具
結構な高さがありますよね〜、我が家の愛娘ちゃんは一人ではちょっと怖かったようで、一番上までは登りませんでした。次回はお姉ちゃん(高1)に手伝ってもらって頂上を攻略したい心持ちとのことでした。
▲ちょっと変わったシーソー
なんだかちょっと変わり種的なシーソーですよね。我が家の愛娘ちゃんはこちらの遊具が一番のお気に入りだったそうで、何度も順番待ちをして楽しんでおられました。
▲滑り台
▲あみあみの橋
▲トンネルの滑り台
▲輪っかがついた滑り台
▲壁をよじ登る
▲複合遊具の滑り台
▲ハンモック〜!
こちらも我が家の愛娘ちゃんはお気に入りの様子。青空の下でスニーカーを脱いでハンモックに揺られると気持ちいいのは、大人も子供も共通のようですね。
▲登れる壁と滑り台
▲GUN GUN?
こういうのを登っている我が子を見ると、落ちないかなぁー、大丈夫かなぁーーと心配になると同時に、なんだか成長を感じられて嬉しい気持ちになるのは僕だけ?
▲なが〜い滑り台
▲綱渡り〜
僕目線では、愛娘ちゃんが大好きな遊具。どこの公園に行っても、この綱渡り系の遊具は何度も何度も態勢を変えたりしながらチャレンジしているように思います。なぜか、本人に「今日なにが一番おもしろかった〜?」と聞いても、この遊具は上がってこないんですけどね。
さーーって、写真中心に海老名運動公園の冒険広場にある(多分)全ての遊具をご紹介してみました。
いかがでしたでしょうか?
海老名にお出かけの際には、ちょっと寄り道してみてはいかがでしょう?
そんな感じで今回はおしまいです。
ではでは、まったね〜〜。